2007年11月09日
まさか こんなとこで・・・
皆さん、こんにちは
最近のマイブームはオクラです週5日は欠かさずに食べてます
そのおかげかどうかはわかりませんが、元気いっぱいです サトウです
みなさんに一つ悲しいお知らせが
先日、テニスを楽しんだ後、本屋でテニス雑誌を買おうと自転車を停め、
友人は貴重品の入ったを持ち、僕はでかいラケットバックを背負って入店
雑誌を購入
そして数分後・・・
さて帰りますかと友人の自転車を見ると・・・
あれあれれ
そうなんです。大きなラケットバッグを友人は自転車のかごに入れたままだったんです
大きな本屋の入り口の前に停めた。しかも人もそこそこ通る大通り、そこでラケットバッグを盗む。
我々の想像を超えた、盗人しかし、この油断を犯人は狙っているんでしょうね
僕なんかもよく、自転車に立てかけて買い物する学生などもたくさん見ますけど
油断は禁物です
このような不幸が皆さんに起こらないようにここでお知らせしました
ちなみに・・・
ラケット2本にデジカメ、その他貴重品で被害総額10万円以上
友人はデジカメのメモリーカードだけは返してと悲しんでました
皆との思い出の写真 プライスレス
年末に向かい、盗難にひったくりが多発しますので注意してくださいと交番でも言われました
皆さんもご注意ください
最近のマイブームはオクラです週5日は欠かさずに食べてます
そのおかげかどうかはわかりませんが、元気いっぱいです サトウです
みなさんに一つ悲しいお知らせが
先日、テニスを楽しんだ後、本屋でテニス雑誌を買おうと自転車を停め、
友人は貴重品の入ったを持ち、僕はでかいラケットバックを背負って入店
雑誌を購入
そして数分後・・・
さて帰りますかと友人の自転車を見ると・・・
あれあれれ
そうなんです。大きなラケットバッグを友人は自転車のかごに入れたままだったんです
大きな本屋の入り口の前に停めた。しかも人もそこそこ通る大通り、そこでラケットバッグを盗む。
我々の想像を超えた、盗人しかし、この油断を犯人は狙っているんでしょうね
僕なんかもよく、自転車に立てかけて買い物する学生などもたくさん見ますけど
油断は禁物です
このような不幸が皆さんに起こらないようにここでお知らせしました
ちなみに・・・
ラケット2本にデジカメ、その他貴重品で被害総額10万円以上
友人はデジカメのメモリーカードだけは返してと悲しんでました
皆との思い出の写真 プライスレス
年末に向かい、盗難にひったくりが多発しますので注意してくださいと交番でも言われました
皆さんもご注意ください
2007年11月09日
見てしまった!
2007年11月09日
クランプの力加減
クランプの調整ですが、ここは難しいです。
正直、いろいろな太さのガットを張る経験が必要です。
今回、調整を説明したいと思います。(解りにくかったらごめんなさい)
まず、クランプのメンテナンスはあたりまえです。
そして、ここもやりましょう。
グリスをしっかりと入れていないと、挟むときにレバーがスムーズに動かずゴリゴリした感じで動きます。
こうなるとガットを挟む感覚がわからなくなり、レバーも動きが悪い為に必要以上に強い力で挟んでしまいます。
次に、ガットの端で試しに挟んでみるのと、または、張っている最中にクランプを外したときに確認。
こうやります。
指でつまんで上下に触ります。
このときに、ポリなら少しへこんでいるくらい、ボコボコしているのは強すぎです。
マルチ系なら少しつぶれているくらいです。真っ白くなってつぶれているのはダメです。
調整が決まったら、テンションを開放するときにクランプに手をあてて少しでも動いていないか確認します。
こうしましょう。
あとは、ガットが動かないかを確認しながら、挟む力の調整をしていきます。
もちろん、ガットによって調整を変えます。
基本的に、メンテナンスをしっかりとしていれば大丈夫です。
意外と、あれっ!弱いかなと思ってもしっかりと挟むものです。
正直、いろいろな太さのガットを張る経験が必要です。
今回、調整を説明したいと思います。(解りにくかったらごめんなさい)
まず、クランプのメンテナンスはあたりまえです。
そして、ここもやりましょう。
グリスをしっかりと入れていないと、挟むときにレバーがスムーズに動かずゴリゴリした感じで動きます。
こうなるとガットを挟む感覚がわからなくなり、レバーも動きが悪い為に必要以上に強い力で挟んでしまいます。
次に、ガットの端で試しに挟んでみるのと、または、張っている最中にクランプを外したときに確認。
こうやります。
指でつまんで上下に触ります。
このときに、ポリなら少しへこんでいるくらい、ボコボコしているのは強すぎです。
マルチ系なら少しつぶれているくらいです。真っ白くなってつぶれているのはダメです。
調整が決まったら、テンションを開放するときにクランプに手をあてて少しでも動いていないか確認します。
こうしましょう。
あとは、ガットが動かないかを確認しながら、挟む力の調整をしていきます。
もちろん、ガットによって調整を変えます。
基本的に、メンテナンスをしっかりとしていれば大丈夫です。
意外と、あれっ!弱いかなと思ってもしっかりと挟むものです。