2007年12月27日
2007年 最大のニュース
も~うい~くつねぇるぅとおぉ~お正月休み
誰か~お年玉くださいさあ いきなり変なテンションで始まってしまいましたが、
今日で2007年サトウのブログは終わりです
最後は僕の独断と偏見で決定された大ニュースをどうぞ
2007年で一番のニュース といえば・・・そう、
ティム・ヘ ン マ ン(イギリス・オックスフォード出身)の引退
いつかは必ず訪れるわけですが、本当に残念でした。
ヘンマンといえば、ヘンマニアと呼ばれる過激な地元ファンがたくさん現れて、ウィンブルドンの1番コート近くの大型モニター前は、ヘンマニアがたくさん集まりヘンマン・ヒルと呼ばれるようになるほど、イギリスのテニス界に一大ブームを生んだ国民的スターなんですよね
僕もそんなヘンマニアのひとりです
ヘンマンは男子プロテニス界屈指のサーブ・アンド・ボレーヤーとして知られていますが、
2004年の時には苦手なはずの全仏・全米とベスト4に入っているんです
相当、ストロークの練習をしたんだろうなと思いますよ
そんなヘンマンが2006年AIG OPENで来日
僕はヘンマンからサインを頂き、フェデラーとの決勝戦を涙ながらに一つ一つのプレーを目に焼き付けていました
ラストの試合はデビスカップ「ワールドグループ・プレーオフ」のクロアチア戦
ヘンマンはシングル・ダブルスで2勝し、2008年度の「ワールドグループ」復帰を決め、
優秀の美を飾りました
生涯通算成績
585勝355敗
全豪:4回戦(2000-02) 全仏:ベスト4(2004) 全米:ベスト4(2004)全英:ベスト4(1998・99・2001・02)シングルス自己最高ランキングは4位。ATPツアーでシングルス11勝、ダブルス4勝を挙げた
4大大会では優勝こそできなかったが、記録ではなく記憶に残るテニスプレーヤーになったことは間違いないでしょう
あのサーブ・アンド・ボレーを見れなくなるのが、残念でしかたありませんラケットの進化やサービス・リターンの技術が向上し、なかなかサーブ・アンド・ボレーヤーがいなくなってきてしまうことも残念です
やはりフェデラーのようなオールラウンドテニスが最強なのでしょう
しかしいつか、サーブアンドボレーヤーが世界一になることを祈りながら
ヘンマン ありがとう
それでは みなさん 良いお年を
誰か~お年玉くださいさあ いきなり変なテンションで始まってしまいましたが、
今日で2007年サトウのブログは終わりです
最後は僕の独断と偏見で決定された大ニュースをどうぞ
2007年で一番のニュース といえば・・・そう、
ティム・ヘ ン マ ン(イギリス・オックスフォード出身)の引退
いつかは必ず訪れるわけですが、本当に残念でした。
ヘンマンといえば、ヘンマニアと呼ばれる過激な地元ファンがたくさん現れて、ウィンブルドンの1番コート近くの大型モニター前は、ヘンマニアがたくさん集まりヘンマン・ヒルと呼ばれるようになるほど、イギリスのテニス界に一大ブームを生んだ国民的スターなんですよね
僕もそんなヘンマニアのひとりです
ヘンマンは男子プロテニス界屈指のサーブ・アンド・ボレーヤーとして知られていますが、
2004年の時には苦手なはずの全仏・全米とベスト4に入っているんです
相当、ストロークの練習をしたんだろうなと思いますよ
そんなヘンマンが2006年AIG OPENで来日
僕はヘンマンからサインを頂き、フェデラーとの決勝戦を涙ながらに一つ一つのプレーを目に焼き付けていました
ラストの試合はデビスカップ「ワールドグループ・プレーオフ」のクロアチア戦
ヘンマンはシングル・ダブルスで2勝し、2008年度の「ワールドグループ」復帰を決め、
優秀の美を飾りました
生涯通算成績
585勝355敗
全豪:4回戦(2000-02) 全仏:ベスト4(2004) 全米:ベスト4(2004)全英:ベスト4(1998・99・2001・02)シングルス自己最高ランキングは4位。ATPツアーでシングルス11勝、ダブルス4勝を挙げた
4大大会では優勝こそできなかったが、記録ではなく記憶に残るテニスプレーヤーになったことは間違いないでしょう
あのサーブ・アンド・ボレーを見れなくなるのが、残念でしかたありませんラケットの進化やサービス・リターンの技術が向上し、なかなかサーブ・アンド・ボレーヤーがいなくなってきてしまうことも残念です
やはりフェデラーのようなオールラウンドテニスが最強なのでしょう
しかしいつか、サーブアンドボレーヤーが世界一になることを祈りながら
ヘンマン ありがとう
それでは みなさん 良いお年を
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