2007年08月15日
ビックサーバー
こんにちは。連日猛暑が続きますね。
私は、テニスをやっても全然、集中力が続きません。
試合をしていても、暑いと大変ですよね。そんなときサーブでポイントが簡単に取れるといいな~って思いません?
他人の試合を見ていると、憧れますよね!
今回は、何であんなに、すごいサーブが打てるんだ!俺も、私も、打ちたいという方の為に、簡単ですが説明をしたいと思います。
まずは、肩の柔らかさですね。自分の肩甲骨の稼動域を見てみましょう。
こんな感じで、やって見ましょう。
肘と肘が当たらない人は固いです。写真は人に手伝ってもらっていますが、自分だけで届いたらすごいです。
アメリカの雑誌で見たことがあるのですが、ビックサーバーで有名なサンプラスは、自分で肘をくっつけている写真がありました。ちなみに写真の人は365のスタッフですが、写真の位置が限界でした。
太りすぎが原因かも?
まずは、柔らかくない人は毎日お風呂上りにでも写真のようにやったり、背中で手をつなぐ(両方)などをしてストレッチしましょう。
イチローも守っているときに、よくストレッチしていますよね。みなさんも、電車の中や、ホーム、などで常に意識してストレッチしてみては、どうですか?
続いて筋トレもしないといけません。
筋トレといっても、ダンベルもって‘フン!フン!‘するんじゃなくて、インナーマッスルを鍛えないといけません。
インナーマッスル(内側の筋肉)、アウターマッスル(目に見える筋肉)といいます。
インナーマッスルはチューブで鍛えます。売られているチューブの中にやり方が書いてあるので参考するといいでしょう。
さらに専門的になってくると、トレーナーが付いて、決まった角度で動く、肩甲骨の最深部の筋肉を動かすトレーニングをします。
最後にアウターマッスルを鍛えます。
なぜ?インナー~アウターの順に鍛えるのかというと、骨の周りにインナーがあってインナーの先にアウターがあります。なのでアウターばかり鍛えるとインナーが耐え切れず炎症を起こします。これが、誰もが経験のある肩の痛みです。
病院で‘あ~、炎症ですね‘なんていわれたこと無いですか?
もちろん、ストレッチ、トレーニングは、テニスで使わない方の手も、行わないとバランスが悪くなるので気を付けてください。
あきらめていた方も、間に合います。ゆっくり丁寧に、やってみましょう。
私は、テニスをやっても全然、集中力が続きません。
試合をしていても、暑いと大変ですよね。そんなときサーブでポイントが簡単に取れるといいな~って思いません?
他人の試合を見ていると、憧れますよね!
今回は、何であんなに、すごいサーブが打てるんだ!俺も、私も、打ちたいという方の為に、簡単ですが説明をしたいと思います。
まずは、肩の柔らかさですね。自分の肩甲骨の稼動域を見てみましょう。
こんな感じで、やって見ましょう。
肘と肘が当たらない人は固いです。写真は人に手伝ってもらっていますが、自分だけで届いたらすごいです。
アメリカの雑誌で見たことがあるのですが、ビックサーバーで有名なサンプラスは、自分で肘をくっつけている写真がありました。ちなみに写真の人は365のスタッフですが、写真の位置が限界でした。
太りすぎが原因かも?
まずは、柔らかくない人は毎日お風呂上りにでも写真のようにやったり、背中で手をつなぐ(両方)などをしてストレッチしましょう。
イチローも守っているときに、よくストレッチしていますよね。みなさんも、電車の中や、ホーム、などで常に意識してストレッチしてみては、どうですか?
続いて筋トレもしないといけません。
筋トレといっても、ダンベルもって‘フン!フン!‘するんじゃなくて、インナーマッスルを鍛えないといけません。
インナーマッスル(内側の筋肉)、アウターマッスル(目に見える筋肉)といいます。
インナーマッスルはチューブで鍛えます。売られているチューブの中にやり方が書いてあるので参考するといいでしょう。
さらに専門的になってくると、トレーナーが付いて、決まった角度で動く、肩甲骨の最深部の筋肉を動かすトレーニングをします。
最後にアウターマッスルを鍛えます。
なぜ?インナー~アウターの順に鍛えるのかというと、骨の周りにインナーがあってインナーの先にアウターがあります。なのでアウターばかり鍛えるとインナーが耐え切れず炎症を起こします。これが、誰もが経験のある肩の痛みです。
病院で‘あ~、炎症ですね‘なんていわれたこと無いですか?
もちろん、ストレッチ、トレーニングは、テニスで使わない方の手も、行わないとバランスが悪くなるので気を付けてください。
あきらめていた方も、間に合います。ゆっくり丁寧に、やってみましょう。